ホールICL体験記13 術後1週間検診(2015年1月3日)

2015年1月3日

ICL体験記 眼内レンズ 視力 手術


術後1週間検診(2015年1月3日)

特に問題なく1週間が過ぎ、1週間後検診の日となりました。

今回も翌日検診と同じ内容で、眼圧・屈折度・視力の検査と医師の診察で滞りなく終わりました。

今回、視力は右が1.5、左が0.8でした。

左がえらく下がっていますが、別に左が見えにくいという自覚は全くなく、検査後に片眼ずつで見え方を自分でチェックしてみてもほとんど変わらなかったので、これはおそらく左眼をずっと隠していた後すぐに検査したため、一時的に見え方が悪くなっていたのではないかと思います。

今日の診察は、執刀医とは別の先生でしたが、やはり「レンズの入りは全く問題ないですね」ということでした。また、先生が眼の中を見ているときに、「vaultingもいいなあ・・・」とつぶやいていました。vaultingというのは本来はアーチ型の天井のことですが、ICLではレンズと水晶体前面との距離のことを言います。ICLのレンズはまさにアーチ型にすることで水晶体との距離を保っているわけですが、レンズサイズが適切でないと、水晶体との距離が近くなってしまったり(Low vaulting)、逆に水晶体との距離が開きすぎて今度は角膜内皮との距離が近くなってしまったり(High vaulting)することがあります。私の場合は、どうやら水晶体とも角膜とも適切な距離がとれているようです。

1週間後検診が終了し、今日から保護眼鏡は使用しなくてよくなり、ジョギングなどの軽い運動も可能となりました。1日4回の点眼は続きますが、ステロイドがD・E・X点眼0.1%より弱めのフルオロメトロン点眼0.1%(フルメトロンのジェネリック)に変更になりました。

次回の受診は1ヶ月後検診です。普通であれば1月25日の日曜にしたいところですが、その日は1日中研修があるため無理なので、1週間遅らせて2月1日に予約しました。