ホールICL体験記22 術後4年検診(2019年1月13日)

2019年1月13日

ICL体験記 眼内レンズ 視力 手術

術後4年検診(2019年1月13日)

術後4年検診を受けてきました。昨年も書きましたが、術後とくに問題なく過ごして来ました。今日の検診結果も全く問題なしです。


視力
裸眼 右:1.2 左:1.2
矯正 右:1.2 左:1.2

屈折度
右)球面:+0.50 D 円柱:0.00 D Ax:0°
左)球面:+0.50 D 円柱:0.00 D Ax:0°

角膜曲率半径
右)K1:43.75 D Ax:13° K2:44.25 D Ax:103°
左)K1:43.25 D Ax:13° K2:44.50 D Ax:103°

眼圧
右:12mmHg 左:13mmHg

角膜内皮細胞密度
右: 2915 cells/mm2
左: 3030 cells/mm2

昨年と比べて角膜内皮細胞密度が少し減っているように見えるかもしれませんが、この程度は測定誤差の範囲です。

ネット上では、ICLやレ―シックの手術で期待した結果が得られなかったり、不具合が残ったりしたという不満を記した体験談をちらほら見かけます。それに比べると僕は非常に運がよかったのかもしれません。もっとも、僕の場合も、全く不具合がないわけではなく、夜間に外に出れば、多少のハローやグレア(瞳孔が眼内レンズより大きく広がることで、光がにじんだり散乱して見える現象)は起こります。僕にとっては、その程度は想定内のことだったので不満に感じることはありません。実際のところ、夜間の行動に支障が出るほどではなく、夜間のランニングも問題なくできています。しかし、人によっては、この程度のハロー・グレアでも深刻な不具合と感じ、手術を後悔するかもしれません。結局は、手術にどれだけのことを期待していたかによって違ってくるのだと思います。もし、レ―シックであれICLであれ視力矯正手術に「完璧な視力」を期待して手術を受けたいと思う人がいるなら、やめておいたほうがいいかもしれません。術後、何かしら期待にそわない点があれば、後悔の念にさいなまれるかもしれないからです。

僕自身は、今のところ、手術の結果に120%満足しています。眼鏡もコンタクトレンズも不要、24時間裸眼で過ごせるという、術前に夢見ていた生活が現実のものになったからです。この大きな成果に比べれば、夜間の多少のハロー・グレアなど些細なことでしかありません。

来年は術後5年検診になりますが、1月12日(日)に予約を入れておきました。